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2015年の冬ドラマ「美しき罠~残花繚乱~
1月8日よりTBSで木曜21時から放送

3年間の不倫にピリオドを打って、いわくつきの結婚に向かおうとしている34歳のOL・ 西田りか(田中麗奈)。
大手企業の常務であり、美しい妻を持ちながら、りかの長年の不倫相手である、ハンサムで色気たっぷりの野心家54歳・柏木荘太(村上弘明)。
会社経営者の娘として育ち、夫は会社の常務となり、高校生の娘が一人、という何不自由ない暮らしをしている荘太の妻、47歳の主婦・柏木美津子(若村麻由美)。
荘太の親友の弟で柏木家に幼い頃から出入りしており、りかと見合いすることになった33歳の青年実業家・落合圭一(青柳翔)。
この4人の恋愛&憎悪模様が複雑に展開していく──。

第1話
一大流通グループ、ショウズホールディングス傘下のオーガニックカフェチェーン「アレグロ」の店長を務める西田りか(田中麗奈)は、幸せな未来はそこにないと自覚しつつも不倫の恋に落ちて3年になる。相手はショウズホールディングス常務で、社長の娘婿である柏木荘太(村上弘明)。
いま目の前にある幸せだけを見つめながら、仕事にも精力的に取り組んでいたりかは、グループのファミリーデイのパーティー会場で、荘太の妻にしてショウズホールディングス社長令嬢である柏木美津子(若村麻由美)に声をかけられ、後日、荘太を介して自宅へ誘われる。
仕方なく柏木家を訪れたりかは、先日映画館で偶然出会った男、落合圭一(青柳翔)を、美津子から紹介される。
それは、美津子がりかに仕掛けた罠・・・。りかと美津子の戦いの幕が、切って落とされる。

第2話
不倫相手である荘太(村上弘明)の妻・美津子(若村麻由美)から、結婚相手にと圭一(青柳翔)を紹介されたりか(田中麗奈)は、それが美津子により周到に仕掛けられた罠だったと知りながらも、圭一と付き合いたいと美津子に申し出た。
圭一が美津子に強く想いを寄せているのではないかと感づいたりかは、圭一の心を美津子から奪おうと、自分から圭一をデートに誘う。
一方、まさか二人が付き合うことに発展するとは計算していなかった美津子は、ますますりかを敵対視するようになる。つまり、りかの取った行動は結果さらに自分を苦しめることに繋がっていく。
圭一は圭一で、美津子の存在を忘れるためにりかとの付き合いを進めていく。ところが、圭一のその行動も美津子にとっては歯がゆくてならない。
美津子の新たな罠が、りかに仕掛けられるのだった・・・・・・。

第3話
圭一(青柳翔)の心を美津子(若村麻由美)から奪い取ろうとしたりか(田中麗奈)だったが、美津子の執拗な罠に打ちのめされ戦意を喪失する。
うちひしがれ泣きながら歩いていると、りかは道でばったり荘太(村上弘明)に会ってしまう。美津子は、自分の仕掛けた罠によって、夫とりかが再び寄り添ってしまうことを知らずに、幸せに浸っていた。
ところが、圭一は美津子への想いを懸命に振り払うために、りかを好きになろうと努力する。ある日、りかの職場であるカフェレストラン「アレグロ」に部下と共にランチに訪れ、りかを彼女だと紹介する。そんな圭一に戸惑うりかだったが、そこに突然、父の俊夫(平泉成)が救急車で運ばれたと連絡が入る。圭一はりかを車で送り、りかの実家を訪ることに…。
りかを追い払うことができたと思い込んでいた美津子は、娘の美羽(吉田里琴)から「圭兄ちゃんは、りかさんと結婚を前提に付き合っている」と聞かされ驚愕する。再び美津子の心に怒りの炎が灯り…。

第4話
りかの書道教室の友人で独身主義の麻紀は、りかが結婚を前提に付き合っている圭一に近づき、誘惑し一夜を共にする。
荘太夫婦から紹介された圭一との付き合いに躊躇していたりかだが、圭一は美津子への想いを振り切るために、がむしゃらにりかに急接近する。そうとは知らず、りかは、りかの父親・俊夫に対する圭一の配慮や、圭一の実家を訪れたりするうち、圭一との結婚を意識し始める。そんな中、圭一はりかに正式にプロポーズをする。
結婚が現実味をおびてきたりかは、仕事を続けるべきか迷う。つまり、結婚をキッカケに荘太との関わりを断ち切るべきではないか、と思い始める。
美津子は、二人の結婚を望んではいないが、夫を引き戻すためには受け入れるしかないと我慢している。のだが…。

第5話
過去を振り切るため、将来の幸せに向かって歩み出したりか(田中麗奈)と圭一(青柳翔)は、互いに葛藤を抱えながらも結婚の準備を進めていく。忘れようとしていた美津子(若村麻由美)への思いを引きずったままの圭一は、りかと一線を越えることができずに式の当日を迎えようとしていた。
自らが築き上げた家庭を守るため、完璧な妻を演じてきた美津子は、りかと圭一の結婚は自分が仕掛けた罠だということを、夫・荘太(村上弘明)に見破られてしまう。
一方圭一は、美津子への気持ちに踏ん切りをつけようと、結婚式の前日に美津子を訪れる。が、またしても冷たく追い返され、自棄になり、やりきれない気持ちをぶつけるかのように、ずるずると麻紀(三浦理恵子)を抱いてしまう。りかの友人とは知らずに。
そして新婦の友人として、圭一とりかの結婚式に出席する麻紀は何かを企んでいた…。女たちのそれぞれの思いが交錯する結婚式が幕を開ける。

第6話
結婚生活をスタートさせ、夫婦らしく暮らすことを意識するりか(田中麗奈)と圭一(青柳翔)だったが、いまだに圭一はりかを抱くことができないままでいた。
麻紀(三浦理恵子)は圭一の携帯電話に写真を送りつけて揺さぶりをかけるものの、麻紀がりかの友人と知った圭一は、麻紀を拒むようになる。
何かをたくらみ、泉(高橋かおり)を誘ってりかの店を訪れる麻紀だったが、その言動を不審に思った泉に問いただされると、麻紀は圭一との関係を泉に明かす。驚いた泉は、麻紀をいさめ、りかの自宅を訪ねるのだが…。
ショウズホールディングス社長で実父の昭彦(清水紘治)の看病をしていた美津子(若村麻由美)は、死の間際にある父親から「欲しいものは手に入れろ」と励まされる。父親を失った美津子だったが、喪が明けると強気の美津子に蘇る。偶然再会した麻紀から、りかと圭一がうまくいっていないと聞かされ、その瞳に不敵な光が宿る。
社長交代となったショウズホールディングスにうごめく大きな罠、りかと圭一に仕掛けられる美津子の新たな罠、全てを知ることとなった泉も意外な罠を仕掛けようとする。

第7話
亡き父を偲ぶ会だと圭一を自宅に誘い込んだ美津子だったが、遅れてやって来たりかは、圭一と二人、すっかり夫婦らしくなった様子を見せる。
ショウズホールディングス創業者である実父を失い、ずっと自分を慕っていた圭一もりかのものになったことを見せつけられた美津子の心中は穏やかではなかった。頼みの夫であるショウズホールディングス常務取締役の荘太は、美津子や家庭を顧みるどころか、むしろ創業者の死をきっかけに、その野心を露にし始める。
周囲からは子作りへの期待も聞こえ始め、結婚の実感もつかみつつあったりかだったが、夫婦として圭一と向き合おうとすればするほど、結婚のきっかけが仕掛けられた罠で、その原因は自分の行いにあったという事実が、心の中で大きくなっていった。圭一に過去を隠したまま、いずれは母になるであろう自分を思っては不安にさいなまれていた。
そんな折、美津子は夫の荘太が新たな浮気をしていることを察知する。なんと相手は、りかの友人の泉であることが発覚。美津子の怒りは頂点に達し、その怒りの矛先はりかへと向く。崩すことのなかったセレブ妻の表情をついに崩し、手負いの虎のようにりかに牙をむく。

第8話
りか(田中麗奈)が、荘太(村上弘明)との過去を圭一(青柳翔)に告白する決意をしたちょうどそのとき、浮気調査の報告書を見つけてしまった美羽(吉田里琴)から、圭一はりかが荘太と付き合っていた事実を告げられる。
圭一はりかに事実を確かめると、そのまま家を出て行ってしまう。
自業自得だと反論の余地もないりかは、何の関係もない美羽までも深く傷つけてしまったことに思い至り、美羽の身を案じる。
一方、美津子(若村麻由美)は、夫の新たな浮気とショウズホールディングスの経営不安定が原因で精神不安定に陥っていた。圭一が、荘太とりかの関係を知っていながら見合いを仕掛けた美津子を責めるが、それに対しても美津子は詫びることなく、「だったら離婚すればいい。荘太とりかの関係も続いているかもしれない」と圭一を挑発する。
そんな最中、荘太は美津子の父親が築いた会社ショウズホールディングスの乗っ取りに動き出す。ふいにりかの前に姿を現した龍子(池畑慎之介)は、乗っ取りが原因で巻き起こる美津子の更なる攻撃を見透かしたかのような言葉を残していく。

第9話
りか(田中麗奈)と荘太(村上弘明)の過去を知り、新居を出て行った圭一(青柳翔)だったが、荘太との過去とこれまでの経緯、そして、現在の胸の内をりかから直接聞かされ、納得する。互いに今は心が繋がれていることを再認識し合った二人は、改めて、夫婦として歩んでいくことを誓い合う。
一方、父の跡をついでショウズホールディングスの社長となっていた弟の巧巳(丸山智己)から、夫・荘太が会社を乗っ取るために罠を仕掛けていたと聞かされた美津子(若村麻由美)は、荘太を問いただそうとする。が、荘太の理路整然とした説明に反論することができず、「姉貴との結婚も会社を乗っ取るためだった」という弟の言葉が頭から離れなくなる。
不安に駆られた美津子は、我を忘れたかのようにりかのもとへ向かうと、「圭一とは男と女の関係だった」と告げて立ち去る。圭一はりかに、事実を伝えて誤解を解こうとするが、今度はりかが家を出て行ってしまう。
圭一は美津子を訪ね、美津子をとがめようとするが、逆に打ちひしがれた美津子を目の当たりにして、同情を覚えるのだった。

第10話
美津子(若村麻由美)は必死に家庭を守り抜き支えてきたが、結婚そのものが、荘太(村上弘明)による会社乗っ取りの手段のひとつでしかなかったという疑いにさいなまれ、生きる目的を失ったかのように家を出てしまう。
美羽(吉田里琴)から美津子失踪の知らせを受けた圭一(青柳翔)は、美津子を探し出し、家へと帰るよう諭す。弱さを隠すことさえできなくなった美津子、多感な年頃の美羽、もはやこのままでは誰もが不幸になるようにみえた。
一方、荘太の愛人だったりか(田中麗奈)もまた、「若い女子社員なら誰でもよかった」という彼の本心を知り、激しい怒りを覚える。圭一の秘められた荘太への思いも重なり、りかと圭一は美津子と荘太との4人での話し合いを申し出る。りかと圭一は、意を決して柏木家に乗り込み、4人の本音がここにぶつかり合う。まさに火花散る対決で、全ての罠が今夜明らかになる。その先に待ち受けるのは意外な展開だった…。

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