Posted by under 秋ドラマ on 12月 14 2015, 0 comments

2015年の秋ドラマ「しんがり 山一證券 最後の聖戦
9月20日よりWOWWOWで日曜22時から放送

1997年11月、四大証券の一角を占める山一證券が自主廃業を発表した。その要因となった約二千六百億円の簿外債務は、いつ、どのように生まれ、どのように隠し続けられたのか。役員までもが沈没船から逃げ出す中、最後まで会社に踏みとどまり、真相究明と顧客への清算業務を続けた社員たち。彼らは社内から“場末”と呼ばれ、煙たがられた部署の連中だった。

第1話
1997年4月。山一證券の常務・梶井(江口洋介)は、業務監理本部(ギョウカン)本部長に就任する。ギョウカンは、社内監査を行なう部署だが、左遷社員なども多い“場末”と呼ばれていた。そんな中、大蔵省SESCの調査が入る。当時金融業界は、総会屋への利益供与問題で大きく揺れていた。会長の有原(岸部一徳)は調査に対し余裕の表情を見せるが、副社長の片瀬(光石研)だけは不安な表情を浮かべていた。

第2話
大蔵省SESCに続き、地検特捜部の捜査が入り、山一證券にはますます不穏な空気が流れ始めていた。梶井(江口洋介)は聴取を受けた幹部の精神的ケアをしようという前代未聞の提案を瀧本(萩原聖人)らギョウカンメンバーにし、社員の声に耳を傾ける場として“アジト”を設立した。そんな中、さらなる事件が起きる。顧客相談室長が何者かに殺されたのだ。次々と巻き起こる異常事態にギョウカンの面々は不安を募らせていた。

第3話
有原会長ら旧経営陣が重大な秘密を抱えたまま、突然辞任するという事態に憤りを隠せない梶井。さらに、山一の幹部たちが次々と地検に呼ばれ、逮捕者が出る可能性が出てきた。梶井は逮捕される幹部のケアもしたいとギョウカンメンバーに提案するが、吉岡(林遣都)らは複雑な表情を浮かべる。そんな時、ある人物に逮捕の可能性が浮上する。その人物とは、梶井たちが最も信頼している片瀬元副社長だった。

第4話
2600億円の不良債権の存在を知り、愕然とする梶井たち。さらに不良債権の存在を口外しないよう命じた能見社長(平田満)の態度に不信感を抱く。一方、久々に自宅に帰った梶井は、大学に行かないと言いだした息子の大輔(板垣瑞生)の様子を心配していた。そんな中、中央新聞の冨田(三浦誠己)から東京経済新聞の朝刊の一面トップに衝撃的な記事が出ていると連絡を受ける。

第5話
山一證券が自主廃業を発表した後、巨額の債務隠しの真相を暴くため社内調査委員として立ち上がった梶井を代表とする7名の社員たち。事業法人本部(ジホウ)に対し、正式な調査に取り掛かる。最初は口を閉ざすジホウの面々だったが、梶井達の誠意や熱意に触れ、不正の証拠を差し出す社員が出始める。しかし、2600億もの簿外債務を生んだカラクリの究明にはとてもたどり着けず、調査は行き詰っていた。

第6話 最終回
山一ファイナンス社長の谷口(佐野史郎)への事情聴取の際、破綻の原因が、有原元会長を出世させるための“まつりごと”だったという衝撃的な事実を知らされた社内調査委員の面々は憤りを隠せないでいた。しかし、社員全員解雇となる3月31日が刻一刻と迫る中、期限までになんとしても公正な調査報告書を完成させ、世間に公表できるよう、調査委員を励ます梶井。そして梶井は、ある人物のヒアリングへと向かう。

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