Posted by under 秋ドラマ on 12月 19 2015, 0 comments

2015年の秋ドラマ「掟上今日子の備忘録
10月10日より日本テレビで土曜21時から放送

史上最もキュートな美女探偵が誕生!
ただし…彼女は「寝ると記憶がリセットされてしまう忘却探偵」。
依頼人を救うため、今日も「忘れる前に謎を解く」!!

第1話
「史上最も運が悪い男」隠館厄介(かくしだて やくすけ)(岡田将生)は、今日もいつも通り周りから疑われていた。彼が勤める研究所で、機密データが入ったSDカードが消えてしまったのだ。挙動不審だというだけで、所員全員から犯人と決めつけられ、厄介はこう叫んだ。「探偵を、呼ばせてください!」
そんなSOSの電話を受けた、アパルトマン兼カフェ「サンドグラス」のオーナーで、探偵斡旋所も経営する絆井法郎(きずないほうろう)(及川光博)は一人の探偵を派遣した――それが、寝てしまうと記憶が1日ごとにリセットされるため、どんな事件も1日で解決する、「最速にして忘却の探偵」掟上今日子(おきてがみきょうこ)(新垣結衣)であった。
今日子に初めて出会った厄介は、その姿に思わず心を奪われてしまったが、今日子の仕事ぶりといえば冷静沈着そのもの。 今日子が調べたところ、研究所の出入り口のセキュリティーは完璧で、事件当日厄介も含めた所員5人以外に部屋に出入りした人はいない。SDカードはまだこの部屋のどこかにあると確信した今日子は、全員の事情聴取を始めるのだった。 はたして今日子は、事件を忘れる前に謎を解き、厄介を救うことができるのか!?

第2話
隠館厄介(岡田将生)は、掟上今日子(新垣結衣)との出会いを忘れられないでいたが、一方忘却探偵の今日子は、厄介と出会ったことすら忘れてしまっていた。そんな中、アパルトマン兼探偵斡旋所「サンドグラス」を訪れたのは鯨井留可(くじらいるか)(堀井新太)。鯨井は殺人事件の容疑者にされており、犯行時間に一緒にいた、アリバイを証明できる女性を探していた。総白髪で、調査の仕事、推理小説が好きなその女性…その人こそ、掟上今日子であった。
記憶が1日でリセットされる今日子には、数日前のアリバイ証言は不可能だった。その代わり今日子は、鯨井を依頼人として助けるべく、事件の調査を請け負う。鯨井と二人で楽しそうに調査に出かける今日子を恨めしそうに見つめる厄介。さらには持ち前の不運さで、鯨井の代わりに殺人事件の重要参考人として指名手配されてしまうのだった!
事件の被害者は、宇名木九五(うなききゅうご)(篤海)。鯨井と宇名木は、大学時代の級友で、競泳選手としてのライバル。「サンドグラス」のメンバーが、鯨井のアリバイ証言に違和感を持ち始めた頃、今日子と鯨井は犯行現場のマンションで二人きりになり、今日子の首に鯨井の手が伸びていた…!?

第3話
警備員の仕事を始めた厄介(岡田将生)が務める美術館に、今日子(新垣結衣)が何度も訪れてくる。その度に『母』というタイトルの絵を熱心に見ている今日子に、何故いつもこの絵の前で立ち止まるのかと厄介が聞くと、「この絵には2億円ほどの価値がある」と答えた。今日子との距離を縮めたい厄介は翌日、客として美術館へ。厄介が待っていると今日子が現れるが、『母』の絵の前をすぐに立ち去ろうとする。声をかけると「この絵の価値は200万円程度」と、前日とまったく違うことを口にし、厄介を驚かせる。
数日後、美術館で『母』の絵が傷つけられるという事件が厄介の警備中に発生。絵を見た老人が、なぜか激怒して暴れ始め、厄介が取り押さえようとして揉み合ううちに、老人の持っていた杖が突き刺さり、絵に穴が開いてしまったのだ。美術館の館長は厄介に責任を押し付け首にした上に、警備会社との契約も解除すると宣言する。自分が世話になった警備会社の先輩にまで迷惑がかかるのを申し訳なく感じた厄介は、今日子に真相究明を依頼する。
老人は、なぜ絵を見て激怒したのか?厄介は今日子の絵の見立てが、たった1日で2億円から200万円の価値に下がったことが手掛かりになるのではないかと考え、今日子は、美術館職員に変装して内部調査を開始する。同じ絵なのに、1日で何が変わってしまったのか?今日子は、その絵に秘められた謎を解明することが出来るのか?

第4話
今日子(新垣結衣)にこっぴどくフラれた厄介(岡田将生)は、美術館での事件で知り合った有名な額縁匠の和久井(山田明郷)から呼び出される。彼はアトリエ荘と名付けたマンションに有望な画家の卵を集めて暮らしていたが、近々引退する予定で、これまでの仕事の集大成となる額縁を製作していた。額縁の製作期間中、工房に誰にも入らないように今日子と厄介に警備をして欲しいという。
今日子と厄介はアトリエ荘に向かう。厄介は先日のことが思い出され複雑な心境だが、今日子は覚えていないので厄介の態度を不審に思う。アトリエ荘の和久井を訪ねるが、呼び鈴を押しても応答がなく、電話にも出ない。今日子と厄介は、塀を乗り越えてアトリエ荘の中へ。工房に駆け付けると、和久井が血を流して倒れていた。何者かに刺されたようだった。二人の救命処置により、和久井は命を取り留めるものの、誰に刺されたのか言おうとしない。
和久井の仕事の集大成となる額縁に入る絵は、アトリエ荘の住人たちに発注されていたが、その額縁の中に入る絵は誰の絵なのか、住人の誰一人として知らなかった。今日子は、和久井が誰かをかばっていて、その犯人はアトリエ荘の住人ではないかと推理する。
今日子と厄介が住人たちに話を聞くと、アトリエ荘の奇妙な実態が明らかになっていく。果たして二人は和久井を刺した犯人を探し当てることができるのか?!

第5話
厄介(岡田将生)は編集者の重信(神保悟志)から、今日子(新垣結衣)と共に、人気推理作家・須永昼兵衛が開催する“須永フェスタ”に参加しないかと持ちかけられる。
須永フェスタとは、須永が書きあげた新作原稿を自らの手でどこかに隠し、ヒントを元に編集者たちが探し出すというイベント。次の日曜日に軽井沢の須永の別荘で開かれるという。今日子は須永の大ファンで、絶対に参加すると大喜び。
須永フェスタ当日、待ち合わせ場所に来た今日子は、“人生最良の日”とテンションが高い。厄介は、須永邸に到着するまでの間、二人きりの時間を過ごせると胸をときめかせるが、二人の前に止まったバスは塗(有岡大貴)が運転し、法郎(及川光博)とまくる(内田理央)が乗っていた。今日子たちの軽井沢行きをうらやましく思った“サンドグラス”のメンバーも、今日はみんなで休みを取り軽井沢にバス旅行へ行くのだという。今日子と厄介もそのバスに乗って、軽井沢まで行くことに。
今日子たちは、須永の別荘に到着。厄介は重信から、須永の急死を知らされる。今度は正式な仕事として須永の原稿探しを依頼されるが、厄介は、須永が亡くなったことを今日子に知らせず、須永フェスタだと思わせたまま原稿を探すことに。厄介は、今日子にとって“人生最良の日”の喜びを壊したくないと思ったからだった。須永ファンの遠浅刑事(工藤俊作)もフェスタの噂を聞きつけやってくる。今日子と遠浅は我先にと争うように原稿を探し、須永の私生活を垣間見ようとする。
何も知らず、原稿探しを楽しむ今日子。そこに須永の死を聞きつけた様々な客がやってくる。
厄介は、今日子が原稿を見つけるまで須永の死を隠し通し、今日子の“最良の日”を守ることができるのか?

第6話
古本屋のバイトを辞めた厄介(岡田将生)は名門女子中学校の管理作業員として働き始めた。ある日の放課後、厄介は用具室で一人の女子生徒が気を失い倒れているのを見つける。部屋にはボンベからガスが噴き出し充満していた。厄介は少女を助け出そうとするが、なぜかドアが開かず閉じ込められてしまう。どんどん酸素が薄くなる中、厄介は警報機を鳴らし、一命を取りとめる。
厄介が助けた少女は、逆瀬坂雅歌(さかせざかまさか)(浅見姫香)。現場に遺書が残されていたため、雅歌の自殺未遂と思われた。しかし、あらぬ噂が広がり、厄介が雅歌を殺そうとしたのではないかと疑いがかかる。厄介の無実を証明するには雅歌の証言が必要だったが、彼女は命に別状がないはずなのに、なぜか眠ったまま目覚めない。厄介は、今日子(新垣結衣)に事件の真相を明らかにしてほしいと依頼する。
今日子は早速学校内での調査を開始。雅歌のクラスメイト達は人との接触を避けていた彼女とは距離を置いており、雅歌の名前もうろ覚えだった。生徒達に話を聞くうちに何故か今日子はセーラー服に着替えさせられてしまう。一方厄介は、巡回中の警察官(吉田沙保里)に逮捕されそうになる。
今日子は厄介とともに事件現場の用具室へ向かい、厄介に事件当時の話を聞く。厄介は記憶をたどるうち、現場近くでもう一人の女子生徒の姿を見たことを思い出す。今日子はその少女が雅歌を殺そうとした可能性を考える。
雅歌は自殺しようとしたのか、それとも第二の少女による殺人未遂なのか?
そして雅歌が目覚めない理由とは?

第7話
厄介(岡田将生)は出版社の編集者・重信(神保悟志)に呼び出される。先日亡くなった人気推理作家・須永昼兵衛に睡眠薬による自殺の可能性が出てきたという。須永の死について彼の大ファンで遺作も探し当てた今日子(新垣結衣)に極秘調査の依頼だった。手がかりは、須永の遺作であり、もし須永が自殺ならば、自殺をほのめかすヒントが遺作に隠されていると考えられた。今日子は真相に迫るため、須永の遺作だけではなく全著作99冊を全て読むと言い出す。そして、全ての本を読み終わるまで眠らないように見張っていてほしいと厄介に頼む。
極秘任務ということで、厄介はサンドグラスの皆に見つからない様、今日子の部屋を訪れる。須永の本を1冊目から順に読み始める今日子。厄介は、今日子のために食事を作り、眠気覚ましにゲームをしたりと、ずっと一緒にいられることに幸せを感じ、次第に二人の距離も縮まっていく。しかし、一睡もしないまま数日を過ごすうち、眠気と疲労から今日子の機嫌は最悪に。二人の心も身体も限界を迎え、ついに今日子はシャワー室で倒れてしまう…。
過酷な読書に挑む今日子と厄介は、須永の死の真相を明らかにできるのか!?

第8話
人気推理作家・須永昼兵衛の死の真相を調査する件で厄介(岡田将生)への信頼を深めた今日子(新垣結衣)は、右の太ももに「厄介さん 信頼できる」と書き残して眠った。
翌日、目を覚まし記憶がリセットされている今日子は、現在の生活について法郎たちから説明されるが、太もものメモの中で、厄介が誰なのかだけ分からなかった。
そんな中、今日子に仕事が舞い込む。アパレルショップで殺人事件が発生し、犯人を見つけて欲しいという依頼だった。依頼人は、その店に居合わせた警視庁捜査一課長の奥様(石田ひかり)。彼女は、夫から評判を聞いていた今日子に依頼したのだという。
被害者は常連客の女性で、死因は撲殺。事件当時、店内は多くの客で賑わっており、被害者が試着室に入る姿が目撃されていていた。それから20分後、試着室の中で遺体となって発見されたが、その間、誰もそこに出入りする人間を目撃していなかった。今日子は、この事件が人の目による密室で行われた殺人と断言する。
事件の第一発見者は臨時でバイトに来ていた厄介だった。改めて自己紹介され、今日子は自分が太ももに書いた“厄介さん”が彼だと気付く。厄介は「今日子さんなら自分が犯人ではないことを分かってくれるはず」と無実を訴えるが、今日子には自分で書いたように、厄介が信頼できる人物とは、とても思えなかった。
今日子は、奇妙な密室殺人の謎を解きながら、厄介が昨日までの自分にとってどんな存在だったのかを探っていく。

第9話
厄介(岡田将生)は今日子(新垣結衣)の部屋の天井に書かれた「お前は今日から掟上今日子 探偵として生きていく」という謎の文字を見て以来、法郎(及川光博)が今日子の過去を知るカギを握る人物と考え、「サンドグラス」について調べることに。
厄介は調査を進める一方で、今日子を自分なりに守ろうと、ほとんど毎朝「サンドグラス」に通う。ある日、厄介は思い切って、今日子を映画に誘うと意外にもOKを貰う。しかしそのタイミングで今日子に探偵の依頼が入り、厄介は諦めかけるが、今日子はすぐに仕事を終わらせて来るという。厄介は、とうとう今日子とデートの約束をし、大喜びする。
今日子に仕事を依頼したのは、会社社長の結納坂(要潤)。彼のオフィスの床には血で書いたような謎の言葉があった。書いたのは副社長の縁淵という人物で、彼はこの言葉を残して姿を消してしまったのだという。結納坂は、この言葉が会社の金庫を開けるために必要な暗号なので、それを解き明かしてほしいと今日子に頼む。今日子は暗号から金庫の番号を解読していくが、結納坂という男とこの依頼には何か裏があると感じ始める。ダイイングメッセージのような真っ赤な謎の暗号の意外な真実とは…。
約束の時間、映画館の前で今日子との楽しい時間を空想しながら待つ厄介。
そして厄介との待ち合わせに向かおうとする今日子の背後に黒い影が…。

第10話 最終回
今日子(新垣結衣)が姿を消して以来、厄介(岡田将生)は彼女を探し続けていた。10日目、厄介は、デートの約束をしていた映画館の前で黒髪になった今日子を見つける。しかし、厄介が声をかけても、今日子は“掟上今日子”という名前も忘れており、厄介を冷たくあしらって去っていく。厄介は今日子の後を追うが、途中で見失ってしまう。
翌日、今日子を見失った場所を再び訪れる厄介。今日子の姿を見つけ、声を掛けようとすると厄介の前に、澤野(要潤)が立ちはだかる。今日子は、いまは澤野の妻・里美として暮らしているという。二人は昔出会って結婚までしたが、彼女が突然いなくなってしまい、何年も探していたのだと聞かされる厄介。里美と呼ばれる今日子は、澤野に守られて穏やかな暮らしをしているようだった。厄介は今日子の幸せを壊したくないと思い、彼女に別れを告げる。
一方、「サンドグラス」は、閉鎖の危機に。スポンサーだった大金持ちの態条が亡くなったため、法郎(及川光博)は「サンドグラス」の経営を続けていくのは難しいと考えていた。それは、同時に“探偵・掟上今日子”の居場所が無くなることも意味する…。態条の死のタイミングで今日子が失踪し、夫という男まで現れた。今日子の過去と態条の死には何か関係があるのか?謎は深まるばかり。
今日子が探偵として生きてきた痕跡は、次々と消されつつあった。厄介は、今日子を忘れようとするものの、忘れられない。そんな中、刑事の遠浅(工藤俊作)が厄介を訪ねてくる。厄介は遠浅から、4年前に今日子が解決した殺人事件に澤野が関わっていたことを知らされ…。

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