Posted by under 夏ドラマ on 9月 27 2014, 0 comments

2014年の夏ドラマ「僕らはみんな死んでいる
7月1日よりTBS系列で火曜の深夜2時16分から放送

見知らぬ場所で目覚めた他人同士の男女8人。
人語を喋り、動物の姿に化けた自称“神様”によると、8人の共通点は「同じ日に死んだこと」、メンバー内で本当の恋愛関係になる“ラブゲーム”に勝てば生き返ることができる。

第1話
気が付くと暁凜 (広瀬アリス)は映画館にいた。周りには見知らぬ男女が数人。小野寺真(郭智博)、城之内静江(月船さらら)、山郷賢一(甲本雅裕)、そして高橋大樹(KENCHI)がいる。扉は固く閉ざされ、脱出できない状況に戸惑う一同。
凜が足元に見つけた犬を抱くと、その犬は突然喋り出した。驚いた凜が犬を手放した途端、その犬は鳥へと姿を変える。5人が唖然とする中、最後の一人として現れたのは超人気俳優の一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)だった。
興奮する静江たちを横目に、凜は犬から鳥に変化した生き物に説明を求める。するとその生き物は、ここは天国でこの映画館にいる全員がすでに死んでいるのだと説明する。そして自らが”神様”なのだと名乗る。
自称”神様”は言う。今からキミたちに恋愛をしてもらうと。そして、最初にカップルになった2人だけが生き返る事が出来るのだと……。
天国では各自に部屋が与えられ、広々としたリビングも用意されていた。
死んでいても生きている時と同じような生活を送る事が出来ることに驚く一同。
そこにユアンの後を追って自殺した吉野茜(未来穂香)が新たに加わり、ラブゲームは新たな様相でスタートすることに……。
そんな中、ユアンに熱烈な想いを寄せる茜の存在に焦った静江は、大樹に自分と恋をするよう提案する。

第2話
天国に来てからずっと生前の記憶を思い出せない高橋大樹(KENCHI)だったが、静江が神様に頼んで見せてもらった下界の映像を見たことで、自分には大切な家族がいたのだと悟り、生き返りたいと思う気持ちが少しずつ芽生えていくのだった。
そんな大樹だったが、城之内静江(月船さらら)と酒の勢いで一夜の関係を持ってしまう。
そんな2人の様子を、扉の隙間から山郷賢一(甲本雅裕)が覗いていた……。
恋人であるジョージの映像を見たことで一刻も早く生き返って再び会いたいと考えた静江は、大樹に自分と恋愛が成立したと宣言するよう提案する。しかし二人の嘘は神様にいとも簡単に見破られ、嘘をついた罰として、神様は大樹と静江をブラックホールへ落とそうとする。
そこへ、代わりに自分が落ちるとブラックホールへと向かって凜が飛び降りようとした瞬間、その手を一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)が掴み、すんでのところで助けるのだった。
一方、ブラックホールの一件でユアンと自分の関係を不安がる吉野茜(未来穂香)を心配した凜は、茜へ謝るようにユアンに訴えるが、あげくふたりは口論になってしまう。感情的になった凜は生前のユアンにまつわるゴシップ雑誌やニュースの黒い噂を引き合いに出し、ユアンを罵るのだった。天国へ来てもなお、生きていた頃と変わらず結局あらぬ噂によって傷つけられてしまうのだと嫌気がさしたユアンは、ブラックホールへ自ら身を投げ出してしまい……。

第3話
暁凜(広瀬アリス)の目の前で、一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)は自らブラックホールへと身を投げ姿を消してしまった。
直後、ユアンは神様によってブラックホールから救出されるが、倒れ込んだユアンに差し出した凜の手を払いユアンは除け去っていく。
一方、山郷賢一(甲本雅裕)の部屋では賢一が見知らぬ女性と会話を交わしている。賢一の異変に気付いた小野寺真(郭智博)は、意を決してユアンに相談を持ちかける。「中を見ないと分からない。もし自分だったら、真っ直ぐな目を持って正しく知ってほしい。」というユアンの言葉に、真は賢一ときちんと話そうと決める。
かたや、ユアンの部屋の前で出待ちをする茜(未来穂香)を見かけた凜は、出てきたユアンに話しかけようとするが避けられてしまい……。

第4話
神様の思惑により、佐藤弘(尾上寛之)とアリエル・カーター(加賀美セイラ)という2人が新たにラブゲームに参加することとなった。
英語しか喋れないアリエルだったが、小野寺真(郭智博)のおかげで皆と会話をすることができた。
一方ですんなりと状況を受け入れていた弘は、そのデリカシーの無い態度が吉野茜(未来穂香)との衝突を招いていく。
その頃下界では、城之内静江(月船さらら)が幽体のまま元恋人のジョージへとまとわり続けていた。そして、やがて静江は自分がジョージに殺されたという結論に達する。
静江と大樹の為、一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)と山郷賢一(甲本雅裕)は下界へと救助に向かう。だが、何故か二人は賢一の葬儀場へと辿り着く。参列者が話す自分の死因にまつわる噂話を皆に知られてしまい、頭を抱える賢一。
静江と大樹は、天国に戻るべく手を繋ぐが、なぜか戻ることが出来ない。皆は神様に詰め寄るが、神様はタイムオーバーだと言うだけで取りつく島も無い。
結果、ユアンの懇願によって二人は戻れることになるが、その代償にユアンと暁凜(広瀬アリス)はペナルティを課されることになるのだった。
だが、神様のペナルティは1つで終わらず、賢一のセックスドール、大樹の過去の記憶、アリエルの言語など、次々と続いていく。
度の過ぎた神様の悪ふざけに怒りを露わにするユアンだったが、神様はやるだけやると姿を消してしまう。
そして、何かを知っているかのようなユアンの様子に不信感を持った凜は、ユアンと対峙するのだった……。

第5話
男性メンバーは、神様の力で日本語を喋れるようになったアリエル・カーター(加賀美セイラ)に見とれていた。興味を持たれなくなったことを実感した城之内静江(月船さらら)は、何とか状況を打破すべく男湯へと忍び込み、そこで山郷賢一(甲本雅裕)の秘密を目撃してしまう。
賢一の秘密をみんなに暴露する静江だったが、逆に賢一から、静江と高橋大樹(KENCHI)が関係を持ったことをバラされてしまう。
そんな中、アリエルは賢一のセックス依存症を擁護する為に自分の過去を語り始める。そして、その勢いのまま、賢一に愛の告白をする。アリエルはオヤジ趣味だったのだ……。
一方大樹は、静江と再び一夜を共にしてしまっていた。自戒の念に囚われる大樹だったが、すっかりその気の静江は、アプローチをさらに強めていく。
そしてまた、アリエルも賢一に寄り添っていた。だが、賢一はアリエルとは付き合えないと宣言する。そして、そのアリエルに小野寺真(郭智博)が告白をするも、断られてしまう。
マネージャーに扮して現れた神様から、自分をさらけ出せと「カインとアベル」の台本を受け取った一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)だったが、その台本をビリビリに破り捨てる。すっかり酔っ払ってしまったユアンは、神様との関係を追及してきた暁凜(広瀬アリス)を黙らせるため、キスをしてしまい…。

第6話
キスをされた事で暁凜(広瀬アリス)は一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)を避けてしまう。
凜とユアンがギクシャクしている事に気付いた吉野茜(未来穂香)は二人の関係を心配し、佐藤弘(尾上寛之)に相談をもちかける。高橋大樹(KENCHI)と凜の恋を応援することで不安が解消されると考えた茜は、凜と大樹を二人きりにさせるのだが…!?
そんな中、下界に行くことになった弘と大樹。
下界では弘の家族が死んだ弘を想うあまり、弱味につけ込まれインチキ霊媒師に騙されていた。一方、高橋大樹(KENCHI)は過去の記憶を取り戻す。妻子のいる対戦相手を試合で死なせてしまっていた大樹はその事を苦に自殺していた。落ち込む大樹を城之内静江(月船さらら)は慰めてあげようするが、逆効果となり静江は大樹に突き放されてしまう。やけを起こし山郷賢一(甲本雅裕)に抱かれようとする静江を大樹は本気で叱る。そして静江の頭上には大樹を想うハートが浮かび上がる。
そしてアリエル・カーター(加賀美セイラ)の頭上にも賢一を想うハートが浮かび上がる。
焦り始めた神様はユアンや凜に成りすましメンバーを混乱させ、一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)に本気でラブゲームをしないのなら凜を消してしまうと告げる。
するとユアンは茜と恋をすると宣言するのだった……。

第7話
吉野茜(未来穂香)の部屋を訪れ、自分を信じてくれる子と生き返りたいと告白した一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)。仲睦まじい二人に微妙な反応をみせたのは、暁凜(広瀬アリス)と佐藤弘(尾上寛之)だった。
茜は、ユアンとの会話が上手に続かないことを弘に相談する。必死にアドバイスをおくっていた弘だったが、自分の気持ちを抑えきれなくなり、ついに自分の想いを伝える。だが、見事玉砕してしまう。
そんな中、ユアンにキスされた茜はパニックに。そんな彼女を慰めていた凜は、茜に鞠子(古泉葵)の姿が重なったことで、つい強く抱きしめてしまう。
その後、微妙な距離感で自分に接する茜に対して気落ちする凜。彼女に、いじめられていた頃の記憶が蘇る。
茜(未来穂香)の部屋を訪れ、自分の過去を告白した凜。その後、茜も自分の弱さを謝罪したことで、二人はわだかまりを解消する。
そして、凜は過去の自分にケリをつけるべく下界へと向かうことを決意する。そのパートナーはユアンだった。
凜の通っていた高校へと降り立った凜とユアン。教室では、凜が自殺した後に真相を告白した鞠子がクラスメイト達にいじめられていた。彼女は、自分が凜を裏切ったことで命を絶った凜への償いの為、あえてその立場を享受していた。鞠子の想いを知り、涙を流す凜。
と、その最中に二人は突然ユアンの事務所へと移動させられてしまう。そこには、マスコミからの追及に憔悴している山田京子(田中美奈子)がいた。だが、そんな京子がユアンに対する助けの言葉を口にした途端、ユアンの態度が豹変する。
戻ってきた凜に対し、ユアンに対する不安を口にする茜。凜はユアンを信じるのが茜の仕事だと言うのだが、彼女もまたユアンを心配そうに見つめるのだった……。

第8話
アリエル・カーター(加賀美セイラ)は山郷賢一(甲本雅裕)に熱烈なアプローチを続けるものの、賢一は一向になびく素振りがない。
一方、吉野茜(未来穂香)は、どうしても自分の気持ちがユアンに対してポジティブにならないことに戸惑っていた。佐藤弘(尾上寛之)は、そんな茜を慰める為、以前リビングで聞いた曲「スマイル」を歌い始める。その歌を聴いた茜の瞳からは涙が流れ出し、そして、二人の頭上にはハートマークが浮かび上がる。
「生き返って、苦しんで欲しいんだよ、俺の分まで……」と一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)に語りかけた神様は、ユアンの死を伝えるニュースを皆の前で流す。その映像には、娘の死を証言する茜の母の姿が映っていた。泣き崩れる茜の姿を見た弘は、勇んで神様のもとへと向かう。
茜は戻ってきた弘にまた歌を聴かせて欲しいとせがむが、弘は「明日にしよう」とだけ返事をする。
その夜、アリエルを見つめる小野寺真(郭智博)に気づいた高橋大樹(KENCHI)。自分の気持ちを何も主張しない真に対してフラストレーションを抱えた大樹は、アリエルが過食症を再発したことを真に伝えてしまう。
一方、城之内静江(月船さらら)から、何故アリエルではダメなのかと問われた賢一は、「自分にはやり直したい恋がある」と言うのだった。
一同が寝静まった夜、ユアンのDVDを見続けていた暁凜(広瀬アリス)は、留学後のユアンが以前とは別人であると感じる。
そんな中、ギターと茜への手紙を残し、弘が姿を消す。それは、茜への恋心を利用し、弘をこのゲームから自発的に脱落させる為に神様が仕組んだ罠だった。
ユアンは茜のもとへと向かうが、茜は無理をして自分を好きにならなくて良いとユアンに告げ、自分もまた弘のことが好きだったと告げる。
その様子を覗き見ていた神様は、茜からユアンへのハートマークが消えたことに動揺し、皆をブラックホールの扉の前に移動させる。皆の言い争いに絶望した茜はブラックホールへと飛び込むが、ユアンは茜を救うために自分もブラックホールへと飛び込む。
そして、茜と共に無事に帰還したユアンは、自分は一ノ瀬ユアンではないと語り始めるのだった……。

第9話
神様はゆっくりと語り始める。自分たちが双子の兄弟でもともとは自分こそが俳優・一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)であったのだと……。
そして本当のユアンが死に、兄弟であるシオンが今のユアンに成り代わったのだと明かす。
神様と結託してゲームをコントロールしていたのではないかと一同から疑いを掛けられるが、ユアン(シオン)は多くを語ろうとしない。ユアン(シオン)の口から聞くまでは何も信じないと凜(広瀬アリス)が迫り、ユアン(シオン)はゆっくりと語り始める。精神的に不安定であった母親がユアンを包丁で刺し殺してしまったこと。ユアンを助けられず死なせてしまったシオンは自分が殺してしまったのだと罪を背負うようになったこと。
そんな折、兄弟殺しの物語である『カインとアベル』の映画主演が決まり、逃げるように酒と睡眠薬に溺れたシオンは死に至ったのだった。
神様は、そんなシオンを生き返らせるためにユアンのファンである吉野茜(未来穂香)を追加メンバーに加えたのだが、その交換条件としてタイムリミットが設定されてしまう。
そして天国はゆっくりと終焉に向かって行くのだった……。

第10話 最終回
一ノ瀬ユアン(白濱亜嵐)しか生き返る事が許されないのならラブゲームに何の意味があるのかと諦めの言葉を口にする男性メンバー達。そんな中、城之内静江(月船さらら)は高橋大樹(KENCHI)に向かって、それでも好きだと伝え、そんな静江に大樹は凜(広瀬アリス)が好きだと返す。
小野寺真(郭智博)はアリエル(加賀美セイラ)に、山郷賢一(甲本雅裕)の本命は実は静江であることをバラす。けれど今自分が狙っているのは大樹だから関係ないとあっさり答えてしまうアリエル。そんな恋愛模様に緊張の糸がほぐれ、思わず笑ってしまう一同だった。
そんな中、タイムリミットに向けてのカウントダウンが始まり、焦った神様は吉野茜(未来穂香)を人質にとり、恋をするよう迫るが、神様に向かってユアン(シオン)は「そこまで想っていてくれてありがとう」とだけ伝える。そして神様は自らブラックホールへと落ちて行くのだった……。
神様が消えてもカウントダウンは進み、電気もつかなくなってしまった中、一同は最後の宴とばかりに飲み語らい始める。
ふいにシオンが「俺は凜が好きだ」と告白する。凜は自分の気持ちを上手く説明出来ないのが悔しいけれど「私もユアン(シオン)が好きだよ」と答える。
残り僅かな時間…メンバーは朝食をとりながら最後の瞬間を待つ。そして最後の言葉に「ありがとう」を選び、その瞬間を迎える。
それぞれが天国での記憶をすべて抹消され死ぬ直前に戻される………。
カッターの刃をゆっくりと手に当てる凜、まさに死のうとしているその瞬間、けれど凜は死を選ばず生きることを選択する。
そして波の音が聞こえる海辺で、記憶を消されているはずのユアン(シオン)と凜はお互いを見つけ、ひたすら見つめ合うのだった……。

国内ドラマ【無料動画】ドラマニア

Tags:

0 Comments

No comments yet.

RSS feed for comments on this post.

Sorry, the comment form is closed at this time.