Posted by under 夏ドラマ on 10月 13 2014, 0 comments

2014年の夏ドラマ「聖女
8月19日よりNHKで火曜22時から放送

今でも時おり夢に見てしまう。あの人を。あの人と過ごした17歳の夏を―。
「君が大学に合格して大人になったら、私を恋人にしてね」
家庭教師だった女子大生の緒澤まりあが、高校生の僕に残した最後のメッセージ。
そして、彼女は突然、僕の前から姿を消した。
10年後。僕と彼女は再会を果たす。
連続殺人事件の容疑者と、弁護士として。
愛と憎しみの感情に揺れながら、切れかけていた二人の絆が再び結ばれるとき、切なくも狂おしい、愛の物語が始まる。
キミは、悪女なのか? それとも、聖女なのか?

第1話「運命の再会」
連続殺人容疑で肘井基子(広末涼子)という女が逮捕された。
若手弁護士の中村晴樹(永山絢斗)は、十年前に突然姿を消した自分の家庭教師・緒沢まりあ(広末涼子=二役)が基子にそっくりだと驚くが、同一人物だとは思えない。
基子は裁判直前になって弁護団を解任する。
晴樹の事務所のボス・前原(岸部一徳)が弁護団に名乗りを上げようと、晴樹を連れ拘置所の基子を訪ねた。
そこで対面する晴樹と基子…それは、運命の再会だった。

第2話「愛を乞う女」
連続殺人の容疑者・基子(広末涼子)の弁護を、晴樹(永山絢斗)の事務所の前原(岸部一徳)と黒坂(田畑智子)が担当することになった。だが基子は事件について何も話さず、業を煮やした黒坂が基子への差し入れを晴樹に持って行かせる。基子は十年前に晴樹の前から突然姿を消したことを謝りながら、殺人は絶対に犯していないと訴えた。晴樹は基子が自分の家庭教師だったことを前原に打ち明けて、この事件の担当に加えてもらう。

第3話「プライド」
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷を訪ね、彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べるが、極貧親子の金と欲がらみのひどい噂しか得られなかった。東京に戻った晴樹は事件弁護にのめり込み、婚約者の泉美(蓮佛美沙子)と気まずくなる。所長の前原(岸部一徳)は厳しい裁判を覚悟するが、殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が戻り、基子は犯人でないと証言しているという情報が飛び込んできた。

第4話「裁かれる女」
基子(広末涼子)の裁判がついに始まった。所長の前原(岸部一徳)を筆頭に晴樹(永山絢斗)や黒坂(田畑智子)たち弁護団は、検事の千葉(池田成志)が繰り出す証拠に反証を重ね、裁判員に基子の無実をアピールする。殺人未遂事件の被害者とされた千倉(大谷亮介)が基子の無実を証言するに及び、裁判の形勢は基子有利に傾く。だが、晴樹の兄・克樹(青柳翔)が阿川(浜野謙太)殺害に関して何かを証言するつもりだと分かり…。

第5話「最後のキス」
一審無罪となった基子(広末涼子)は記者会見に臨むが、多くの男性と金銭目当ての交際をしていた過去を追及される。さらに無罪を祝う会で晴樹の婚約者・泉美(蓮佛美沙子)と対面した基子はひどいショックを受けた。晴樹(永山絢斗)は千倉(大谷亮介)が打ち明けた基子の事件当夜の行動から、基子が殺人未遂を犯していた可能性があると考え悩む。そんな時、基子がホテルから姿をくらまし、その夜になって千倉も病室を抜け出した。

第6話「愛が壊れるとき」
晴樹(永山絢斗)は基子(広末涼子)が殺意を持って千倉(大谷亮介)の家に放火したはずと問い詰めるが、基子は頑として認めない。基子が殺人未遂を犯したかもしれないと晴樹から報告を受けた前原(岸部一徳)は、晴樹を基子の弁護団から外した。晴樹と基子の密会現場を目撃した泉美(蓮佛美沙子)は、キスだけはしたと告白する晴樹に怒りをぶつける。自殺を図り意識不明だった千倉が亡くなり、妻の文江(中田喜子)は基子が病院の屋上から夫を突き落としたと騒ぎ出す。

第7話「この愛の果て」最終回
晴樹(永山絢斗)から二度と会わないと拒絶された基子(広末涼子)は、晴樹をゆずって欲しいと泉美(蓮佛美沙子)に迫る。
夫を亡くした文江(中田喜子)は裁判で基子の罪状を証言すると息巻くが、それだけでは基子を死刑にできないと聞いて落胆する。
基子は晴樹の兄・克樹(青柳翔)にそそのかされ、晴樹との過去の関係を週刊誌に暴露してしまう。
結婚式を延期せざるを得なくなった晴樹と泉美はせめて婚姻届を出そうと区役所に行くが、そこに基子が現れた。

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